2008.02.07 Thu
デュエット(チック・コリア&上原ひろみ)
デュエット(初回限定盤)(DVD付)
posted with amazlet on 08.02.04
チック・コリア&上原ひろみ
UNIVERSAL CLASSICS(P)(M) (2008/01/30)
売り上げランキング: 14
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たま〜にブルーノート東京のスケジュールをチェックしてるのですが、昨年チックが来日した際に「日本の女性ピアニストとデュエットするんだなあ、ってこの女性誰なんだろう?チックと共演できるなんて!」と何となくえらいことが起きてる予感がしながらも、意識してなかったのですが、それが上原ひろみさんだったんですね。
若手女流ジャズピアニスト・・・なんか古めかしい言い方(笑 ネットで調べたら出てくる出てくる、ファンも相当多いようだしピアニストとしてもコンポーザーとしても、かなり才能に満ち溢れてます。YouTubeにも何曲かアップされていたので、聴いてみると噂にたがわずすごい!チックとの「スペイン」は巨匠を前に全然物怖じしておらず、元気はつらつ!存分に楽しんでる姿をみて、音楽がどうのと言う前に、これはとんでもないピアニストが現れたものだとほんと驚きました。というわけで、早速購入。
一曲目がビルエバンスの「Very Early」で、お互いのオリジナル曲や、ビートルズの「フール・オン・ザ・ヒル」にガーシュウィンの「サマータイム」をはさみラストは「スペイン」、どの曲も生き生きとしていて、ピアノの音も極めて美しい。それに退屈することなく最後まで通して聴けます。ブルーノート東京での録音ということもあったんだろうけど、とにかく選曲がファン思いです。
気のせいかチックコリアが上原ひろみの音数に引っ張られてる?そんな感じをいだいてしまうほど彼女の音が転がる転がる。若いってこういうことを言うんだろうなあ。でも、それがとても面白いし、彼女の個性なのかも。「すごいぞ、ワタシ。行っちゃうよお〜!」っていう感じでぐいぐい行っちゃってる感じ、でも自己満足じゃなく聴くほうはそれがすごく楽しい。
最終的に、聴かせどころをしっかり抑えてるのは味わいのあるチックの大人のピアノだし。逆にチックのピアノのすごさ、ラテン風味の効いた間のとり方というか微妙なニュアンスの出し方がどうにも美しいです。キャリアの差といってしまえばそれまでですが・・・ 巨匠同士のデュエットもいいけど、こういう組み合わせもまたいいもんだなあと。ゲイリーバートンとチックのニュークリスタルサイレンスもそろそろ発売される頃ですが、このデュエットも大好きなアルバムの一枚になりそうです(^^♪
| 音楽 【Jazz系】 | 18:01 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑





聞かせていただきました♪
よかったぁ!
いい情報をありがとうございます
そういえばずいぶんジャズ生で聞いてないですが
YouTubeのせいかもしれない(笑)
| allie | 2008/02/08 20:25 | URL | ≫ EDIT